← 実務文例ライブラリ トップ
上申書・始末書 書き方 文例【ミス・トラブル・経緯報告】
上申書・始末書の書き方と文例です。業務上のミス報告・顧客トラブルの経緯説明・再発防止を誓約する始末書の3パターンを用意しました。
文例(コピペ用)
パターン1:業務ミスの始末書
社内・上司・業務ミス始末書
始 末 書
【年】年【月】月【日】日
【所属部署・氏名】
このたびは【ミスの内容(例:〇〇様への請求書に金額の誤りを生じさせ)】、多大なるご迷惑をおかけしましたことを、深くお詫び申し上げます。
■発生状況
発生日時:【年月日】
内容 :【具体的なミスの内容】
影響範囲:【影響した顧客・業務範囲等】
■原因
【ミスの根本原因(例:確認作業を省略したこと、単純な入力ミスを見逃したこと等)】
■再発防止策
【具体的な再発防止策(例:請求書発行後は必ず上長への提出前に複数人でのダブルチェックを実施します)】
今後このような事態を二度と起こさないよう、細心の注意を払って業務に臨むことを誓います。
【所属部署】
【氏名】 印
パターン2:顧客トラブルの経緯報告(上申書)
社内・上司・顧客トラブル上申書
上 申 書
【年】年【月】月【日】日
【所属部署・氏名】
【件名】について、以下のとおり経緯をご報告いたします。
■経緯
【日付】:【出来事1(例:〇〇様より〇〇についてクレームのご連絡あり)】
【日付】:【出来事2(例:上長に報告・対応方針を協議)】
【日付】:【出来事3(例:〇〇様宅へ訪問し謝罪・対応策を説明)】
■現在の状況
【現在の状況(例:〇〇様よりご了承いただき、〇〇の補償対応を進めております)】
■今後の対応予定
【今後の対応(例:〇月〇日までに補償手続きを完了させ、最終報告いたします)】
■反省と改善点
【反省点・今後の改善策】
以上、ご報告申し上げます。
【所属部署】
【氏名】 印
パターン3:始末書の簡易版(メールで提出)
社内・上司・簡易始末書(メール本文)
件名:【始末書】【件名】について
【上司名】さん
お疲れ様です。【自分の名前】です。
先般の【ミス・トラブルの内容】について、下記のとおり始末書を提出いたします。
■概要
【何が起きたか・いつ・どこで】
■原因
【自分の行動・判断上の問題点】
■対応状況
【現在の対応内容と結果】
■再発防止策
【具体的な施策(例:〇〇を必ず確認するチェックリストを作成し、毎回使用します)】
このたびはご迷惑をおかけし、大変申し訳ありませんでした。
【自分の名前】
使い方
- 事実を5W1Hで正確に書く:言い訳よりも「何が起きたか」を正確に書く。感情的表現より事実の記述を優先する。
- 原因の分析を入れる:「不注意でした」だけでは再発防止につながらない。「なぜそのミスが起きたか」の根本原因を書く。
- 再発防止策は具体的に:「気をつけます」ではなく「〇〇というチェックを追加する」と仕組みレベルの改善を書く。
NG例
❌ NG:言い訳・他責の表現を入れる
「〇〇さんから確認が来なかったので」など他人のせいにする記述は印象を悪化させる。自分の行動・判断上の問題に絞って書く。
注意点
⚠ 始末書は任意提出・強制はできない
始末書の提出強制は労働法上問題になる場合がある。懲戒処分の場合は就業規則に基づく適正な手続きが必要。詳細は社労士・弁護士に確認する。
関連文例
Word文書でそのまま使いたい方へ
ビジネスメール・社内文書・契約書など、すぐ使えるWordテンプレートをパックで販売しています。
実務文例パック一覧を見る
本ページの文例・テンプレートは一般的な実務情報の提供を目的としています。個別の法律相談・書類作成代行は行っておらず、利用により生じた損害について当サイトは責任を負いません。重要な書面は専門家(弁護士・社労士等)にご相談ください。