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価格改定 お知らせメール 文例【取引先向け3パターン】
価格改定(値上げ)を取引先に通知するメール文例です。誠実に理由を伝えつつ、関係を維持するための書き方を3パターンで紹介します。
文例(コピペ用)
パターン1:標準通知(一般的な値上げ案内)
社外・標準
件名:【重要】価格改定のお知らせ(【改定日】より)
【取引先担当者名】様
平素より格別のご愛顧を賜り、誠にありがとうございます。【自社名】の【自分の名前】です。
このたび、原材料費・物流費の高騰により、誠に不本意ながら一部商品の価格を改定させていただく運びとなりました。
■価格改定の内容
対象:【商品名・サービス名】
改定日:【年月日】より
改定内容:現行価格より【〇〇%(または〇〇円)】の改定
これまでコスト削減の努力を続けてまいりましたが、これ以上の現行価格の維持が困難な状況となりました。何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます。
詳細につきましては別途お送りする改定価格表をご確認ください。ご不明な点はお気軽にお問い合わせください。
【自社名】【部署名】【自分の名前】
TEL:【電話番号】
パターン2:丁寧版(長期取引先・大口顧客向け)
社外・丁寧・重要顧客
件名:価格改定に関するご相談とお願い
【取引先担当者名】様
いつも大変お世話になっております。【自社名】の【自分の名前】です。
平素より格別のお引き立てを賜り、心より感謝申し上げます。
さて、誠に恐縮ではございますが、【年月日】より弊社製品・サービスの価格を改定させていただきたく、ご連絡申し上げます。
昨今の原材料費・エネルギーコスト・物流費の著しい上昇により、これまで様々なコスト削減を行ってまいりましたが、品質を維持しながら現行価格を継続することが困難な状況となりました。
つきましては、一度お時間をいただき、直接ご説明させていただければ幸いです。ご都合のよろしい日程をお知らせください。
引き続き、品質と納期の維持に全力を尽くしてまいります。ご理解とご協力をお願い申し上げます。
【自社名】【部署名】【自分の名前】
TEL:【電話番号】(直通)
パターン3:簡潔版(多数の取引先に一斉送信する場合)
社外・簡潔・一斉送信
件名:価格改定のお知らせ(【改定日】適用)
【取引先名】ご担当者様
【自社名】の【自分の名前】です。
このたび、原材料費・諸コストの上昇を受け、下記のとおり価格を改定いたします。
■改定日:【年月日】
■改定対象:【商品・サービス名】
■改定率:現行価格より【〇〇%】増
詳細は添付の価格表をご参照ください。ご質問は【メールアドレスまたは電話番号】までご連絡ください。
引き続きよろしくお願いいたします。
【自社名】
使い方
- 通知時期:改定日の最低1〜3ヶ月前が標準。改定日直前では取引先が予算変更に対応できない。
- 理由は具体的に:「コスト上昇のため」だけでなく「原材料費・エネルギー費の〇〇%上昇」など数字を添えると説得力が増す。
- 大口顧客は個別対応:一斉メール前に電話または訪問で先行説明すると関係維持につながる。
- 添付資料:新旧価格対照表を添付すると相手が確認しやすい。
NG例
❌ NG:理由を書かない
「このたび価格を改定いたします」だけでは取引先の納得を得にくい。必ず改定理由を記載する。
❌ NG:改定日直前の通知
1週間前の通知では取引先が対応できず、関係悪化の原因になる。
❌ NG:値上げ幅を曖昧にする
「多少の値上げ」など曖昧な表現は避け、具体的な金額・率を明示する。
注意点
⚠ 契約書・基本合意書の確認
長期契約・単価固定の契約がある場合、一方的な値上げは契約違反になる可能性がある。契約内容を必ず確認すること。
⚠ 独占禁止法への注意
競合他社と価格改定のタイミングや幅を事前に調整することは独占禁止法に抵触する可能性がある。
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