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値引き 断り方 メール【文例・関係を壊さない書き方】
取引先からの値引き・値下げ依頼を断るメール文例です。関係を維持しながら丁寧に断るパターン・代替案を提示するパターン・部分的に応じるパターンの3つを紹介します。
文例(コピペ用)
パターン1:値引き要求を丁寧に断る(現行価格を維持)
社外・値引き全面お断り
件名:ご価格についてのご回答(【自社名】【自分の名前】)
【担当者名】様
いつもお世話になっております。【自社名】の【自分の名前】です。
先日ご要望いただきました価格のご相談につきまして、社内で検討いたしました。
誠に恐縮ではございますが、現行の価格は品質・サービスを維持するための最低限の水準となっており、これ以上のご値引きは難しい状況です。
現在の価格でご提供できる品質・納期には自信を持っております。引き続きご支援いただけますと幸いです。ご期待に添えない点、何卒ご容赦ください。
【自社名】【部署名】【自分の名前】
TEL:【電話番号】
パターン2:代替案を提示して断る(数量・仕様で対応)
社外・代替案提示
件名:ご価格のご相談への回答と代替案のご提案
【担当者名】様
お世話になっております。【自社名】の【自分の名前】です。
ご要望の価格につきまして検討いたしましたが、現行仕様のままでは現状価格からのご値引きが難しい状況です。
ただし、下記の条件であれば価格の調整が可能です。
■代替案
案A:発注数量を【〇〇個以上】にしていただける場合 → 【〇〇%】の値引きが可能
案B:納期を【〇〇日】延長していただける場合 → 【〇〇円】のコスト削減が可能
案C:仕様を【〇〇】に変更していただける場合 → 【〇〇円】のご提供が可能
ご検討いただけますでしょうか。ご不明な点はお気軽にご連絡ください。
【自社名】【部署名】【自分の名前】
パターン3:一部のみ応じる(部分値引き)
社外・部分値引き
件名:ご価格についてのご回答
【担当者名】様
いつもお世話になっております。【自社名】の【自分の名前】です。
ご要望いただいた価格につきまして、社内で検討いたしました。
ご希望の【〇〇%引き】には応じかねる状況ですが、長年のお取引への感謝の意味を込め、【〇〇%】のご値引きでご対応することは可能です。
ご満足いただける内容ではないかもしれませんが、品質とサービスの向上に努めながら、引き続き誠実に対応してまいります。ご検討のほどよろしくお願いいたします。
【自社名】【部署名】【自分の名前】
使い方
- 値引き断りは早めに回答する:検討に時間をかけすぎると相手の期待が高まり、断った時のダメージが大きくなる。
- 断る理由は「品質維持」で統一:「コストが高い」より「品質・サービスを維持するため」の方が相手が納得しやすい。
- 代替案を必ず用意する:完全に断るより「この条件なら対応できる」を示すと関係が維持しやすい。
- 長期取引先には電話で先行説明:大口・長期の取引先への値引き断りは、メール前に電話で説明するとトラブルになりにくい。
NG例
❌ NG:「できません」で終わらせる
理由も代替案もなく「値引きはできません」と返答すると相手は納得しにくい。断る理由と代替案をセットで伝える。
❌ NG:他社の価格に言及する
「他社も同じ価格です」は競合情報の取り扱いに問題が生じる場合がある。自社の価格根拠のみで説明する。
注意点
⚠ 値引き競争に巻き込まれない
一度値引きに応じると「前回も下げてもらえた」と次回以降も要求が続く。値引きに応じる場合は条件(数量・期間限定など)を明確にする。
⚠ 独占禁止法への注意
取引先から優越的地位を利用した不当な値引き要求を受けている場合は、公正取引委員会への相談が可能。
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