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安全 衛生 管理 通知 文例【安全衛生管理の社内通知・連絡の書き方】
安全衛生管理の社内通知・連絡文例です。健康診断の受診案内・職場の安全点検通知・ヒヤリハット報告の依頼メールの3パターンを用意しました。
文例(コピペ用)
パターン1:健康診断の受診案内メール
社内・全社員・健康診断受診案内
件名:〇〇年度 定期健康診断のご案内(受診期間:〇月〇日〜〇月〇日)
社員 各位
人事部(安全衛生担当)【担当者名】です。
今年度の定期健康診断の日程をご案内いたします。法令上、全社員が受診する義務がありますので、必ず期間内に受診してください。
■実施概要
対象者:全社員(正社員・契約社員・パート・アルバイト等)
受診期間:〇月〇日(〇曜日)〜〇月〇日(〇曜日)
場所:【場所(例:社内健診会場(〇階〇〇室)/ 指定の医療機関(リスト添付)】
費用:会社負担(自己負担なし)
■受診の予約方法
【方法(例:別紙の予約フォームに希望日時を記入し、〇月〇日までに人事部へ提出してください)】
■特定健診・オプション検査
35歳以上の方:特定健診(血液検査の一部強化)が自動追加されます
希望者:【オプション(例:胃がん検診・がん検診はオプション申込みにて対応)】
受診されない場合は法令上問題が生じる場合があります。ご協力をよろしくお願いいたします。
人事部(安全衛生担当) 【担当者名】 内線:【内線番号】
パターン2:職場の安全点検・巡視の通知メール
社内・全社員・安全点検通知
件名:〇月度 職場安全巡視の実施について
社員 各位
安全衛生委員会(担当:【担当者名】)です。
今月の職場安全巡視を下記の通り実施いたします。
■実施概要
日時:〇月〇日(〇曜日)〇時〜〇時(巡視所要時間:各フロア約〇分)
対象:全フロア・作業エリア
実施者:安全管理者・衛生管理者(計〇名)
■巡視の主な確認項目
・通路・非常口の確保(物品の置き放しがないか)
・消火器・非常設備の状態
・デスク・棚の整理整頓・落下物リスクの確認
・作業場所の照明・換気の状態
事前に各自の担当エリアを整理整頓しておいてください。ご不明な点は安全衛生委員会(内線:【内線番号】)にご連絡ください。
安全衛生委員会 【担当者名】 内線:【内線番号】
パターン3:ヒヤリハット報告の依頼メール
社内・全社員・ヒヤリハット報告依頼
件名:ヒヤリハット・危険予知活動へのご協力のお願い
社員 各位
安全衛生担当【担当者名】です。
職場の安全向上のため、「ヒヤリハット」の報告にご協力ください。
■ヒヤリハットとは
「事故にはならなかったが、ヒヤリとした・ハッとした出来事」のことです。
小さな気づきの積み重ねが大きな事故の予防につながります。
■報告対象の例
・滑りそうになった・つまずきそうになった
・転倒しそうなものがある・危険な状態に気づいた
・ヒューマンエラー(手順の飛ばし・確認漏れ等)が発生しそうになった
■報告方法
【報告方法(例:社内フォーム(URL:〇〇)から報告 / 所定の報告書を安全衛生担当に提出)】
匿名での報告も可能です。
報告いただいた事例は安全衛生委員会で検討し、改善に活用します。積極的なご報告をよろしくお願いいたします。
安全衛生担当 【担当者名】 内線:【内線番号】
使い方
- 健康診断の案内は「対象者・受診期間・場所・費用負担」を必ず書く:「健診があります」だけでは動けない。いつ・どこで・どうやって予約するかまで書く。
- 安全巡視の通知は「確認項目」を具体的に書く:「整理整頓してください」だけでなく「通路の確保・物品の除去」と具体的な行動を書くと動きやすい。
- ヒヤリハット報告は「報告しやすい仕組み(匿名可・簡単な方法)」を案内する:面倒な報告書では提出が減る。フォーム1枚・匿名可能等の工夫を案内する。
NG例
❌ NG:健康診断を「受けたい人だけ受けてください」と案内する
定期健康診断は労働安全衛生法により事業者が社員に受診させる義務がある。「任意」と案内すると法令違反になる場合がある。全社員が受診対象であることを明示する。
注意点
⚠ 健康診断の結果は個人情報。適切に管理する
健康診断の結果は個人の健康情報(センシティブな個人情報)にあたる。業務上必要な担当者以外に結果を開示しない。保管・廃棄にも個人情報保護の観点で対応する。
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