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賃料 滞納 督促 文例【家賃滞納・督促状・催告書の書き方】
賃料滞納督促の文例です。家賃滞納の初回催促・督促状・内容証明送付前の最終催告の3パターンを用意しました。
文例(コピペ用)
パターン1:家賃滞納の初回催促(メール・通知)
賃貸管理・家賃滞納・初回催促
件名:賃料のお支払いについてご確認のお願い
【入居者氏名】様
お世話になっております。【管理会社名・担当者名】です。
〇月分の賃料(金額:【〇〇円】)について、〇月〇日時点でご入金を確認できておりませんのでご連絡いたします。
既にお手続き済みの場合は大変恐れ入りますが、お振込日・振込先口座をお知らせいただけますでしょうか。
まだの場合は、なるべく早くお手続きをいただけますようお願いいたします。
■お振込先
銀行名:【〇〇銀行】 支店:【〇〇支店】
口座種別・番号:【普通 〇〇〇〇〇〇〇】
口座名義:【名義】
ご不明な点は【電話番号】までお問い合わせください。
【管理会社名】【担当者名】
パターン2:督促状(2回目以降の書面催促)
賃貸管理・督促状・書面
督 促 状
【年月日】
【入居者氏名】殿
【管理会社名・担当者名】
賃料お支払いの督促について
前略、平素よりお世話になっております。
下記の通り賃料のお支払いが確認できておりません。至急お手続きをいただけますようお願いいたします。
■滞納状況
滞納月:【〇年〇月分(〇ヶ月分)】
滞納総額:【〇〇円】
お支払い期限:【年月日】
上記期限までにご入金いただけない場合は、やむを得ず契約の解除・法的手続きを検討させていただく場合がございます。
なお、お支払いが困難な事情がある場合は、早急にご連絡いただけますようお願いいたします。
【管理会社名】 【担当者名】
TEL:【電話番号】(受付:【受付時間】)
パターン3:内容証明送付前の最終催告
賃貸管理・最終催告・内容証明前
最 終 催 告 書
【年月日】
【入居者氏名】殿
【管理会社名・貸主名】
賃料支払いの最終催告について
再三にわたる催促にもかかわらず、下記の賃料のお支払いがいただけていないため、最終催告をいたします。
■未払い賃料
滞納月:【〇年〇月分〜〇年〇月分(合計〇ヶ月)】
未払い総額:【〇〇円】
■最終期限
【年月日(〇曜日)】
上記期限までにお支払いがない場合は、賃貸借契約の解除通知を送付するとともに、法的措置(建物明渡請求訴訟・少額訴訟等)を執ることがあります。
事情がある場合は、本書受領後直ちにご連絡をお願いいたします。
【管理会社名・貸主名】
TEL:【電話番号】
使い方
- 初回の催促はソフトな表現で「確認のお願い」として送る:振込忘れ・振込先の間違い等、先方の誤りでない場合もある。最初は穏やかに確認する。
- 督促の段階を踏む(初回→督促状→最終催告の順):段階を踏まずにいきなり強い文章を送ると、後の法的手続きで「適切な催告をした」の証明が弱くなる。
- 書面(郵便)での督促は日付・内容を記録に残す:メールだけでなく書面(内容証明郵便)での催告が、後の法的手続きで証拠として有効になる。
NG例
❌ NG:滞納の初日に「契約解除します」と脅す
段階を踏まない脅迫的な文書は、貸主側が不利になる場合がある。法的に有効な手続きには「相当の期間を定めた催告」が必要。
注意点
⚠ 賃貸借契約の解除には適正な手続きが必要
家賃滞納を理由に契約を解除するには「信頼関係の破壊」が必要で、通常は3ヶ月以上の滞納が目安とされる。自力救済(勝手に鍵を変える等)は違法。専門家(弁護士)に相談する。
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本ページの文例・テンプレートは一般的な実務情報の提供を目的としています。個別の法律相談・書類作成代行は行っておらず、利用により生じた損害について当サイトは責任を負いません。重要な書面は専門家(弁護士・司法書士等)にご相談ください。