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契約 解除 通知 文例【債務不履行・合意解除・即時解除の通知書の書き方】
契約解除通知の文例です。債務不履行による契約解除通知・合意解除の確認書・賃貸借契約の解除通知の3パターンを用意しました。
文例(コピペ用)
パターン1:債務不履行による契約解除の通知
社外・取引先・債務不履行解除通知
【契約解除通知書】
【年月日】
【相手方会社名】
代表取締役 【氏名】 殿
【通知者会社名】
代表取締役 【氏名】
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弊社と貴社の間で締結した【契約名称(例:業務委託基本契約書)】(締結日:【年月日】、以下「本契約」)について、下記の通り解除を通知いたします。
■解除の理由
貴社は本契約第〇条に定める【義務の内容(例:〇〇の納品)】について、履行期限である【年月日】を徒過してもなお履行いただいておりません。
弊社は【年月日】付の書面にて【相当期間(例:〇週間)】の催告を行いましたが、依然として履行の見込みがないため、民法第541条に基づき本契約を解除いたします。
■解除の効力発生日
本書面の到達をもって本契約は解除されます。
なお、弊社が被った損害については、別途請求する権利を留保いたします。
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【通知者会社名・担当者名】
TEL:【電話番号】
パターン2:合意解除の確認書(双方合意のケース)
社外・取引先・合意解除確認書
【契約解除合意書(確認)】
【年月日】
【甲:会社名】(以下「甲」)と【乙:会社名】(以下「乙」)は、両者間で締結した【契約名称(例:〇〇業務委託契約)】(締結日:【年月日】、以下「本契約」)を以下の通り合意解除することを確認します。
■解除日
【年月日(〇曜日)】をもって本契約を解除する。
■精算
(1)甲は乙に対し、解除日までに完了した業務分の報酬として金【〇〇〇,〇〇〇】円(税込)を【年月日】までに支払う。
(2)乙は甲に対し、既受領の前払い金のうち未履行分(金【〇〇〇,〇〇〇】円(税込))を【年月日】までに返還する。
(3)上記以外の金銭的請求は互いに行わないものとする。
■成果物の取り扱い
【成果物の取り扱い(例:乙が作成した成果物は甲に引き渡すものとし、著作権は甲に帰属する)】
本書面を2通作成し、甲乙各1通を保管する。
甲:【会社名・代表者名】 印
乙:【会社名・代表者名】 印
パターン3:賃貸借契約の解除通知(賃借人から)
賃貸借・賃借人・解約通知
【賃貸借契約解約通知書】
【年月日】
【賃貸人(管理会社・家主)名】
〒〇〇〇-〇〇〇〇 【住所】
TEL:【電話番号】
【賃借人氏名・会社名】
〒〇〇〇-〇〇〇〇 【住所・物件住所】
TEL:【電話番号】
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下記の通り、賃貸借契約の解約をご通知いたします。
■物件情報
物件名・住所:【物件名・住所】
契約締結日:【年月日】
■解約予定日
【年月日(〇曜日)】(本通知日より【〇ヶ月後】)
■退去・明渡し予定
退去日:【年月日(〇曜日)】
鍵の返却:退去当日
本通知は契約書第〇条の規定(【〇ヶ月前】通知)に基づくものです。
退去手続き・敷金の返還等については改めてご連絡いただけますでしょうか。
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以上、よろしくお願いいたします。
【賃借人氏名・会社名】
使い方
- 債務不履行による解除は「催告」の手続きを経ることが原則:民法では、相当期間を定めて履行を催告し、それでも履行されない場合に解除できる(催告解除)。催告なしに解除できる「即時解除」は法律に定める場合に限られる。
- 合意解除は「精算条件・成果物の取り扱い・口外禁止等」を明文化する:口頭で合意してもトラブルになりやすい。合意内容は必ず書面に残す。
- 賃貸借の解約通知は「契約書記載の通知期間」を必ず守る:一般的には「〇ヶ月前通知」と定められている。期限を守らないと通知期間分の賃料が発生する可能性がある。
NG例
❌ NG:「もう契約は終わりです」とだけ口頭・メールで伝える
解除の意思表示が曖昧だと「解除が成立したかどうか」が後で争いになる。解除理由・解除日・根拠条文を明記した書面で通知する。
注意点
⚠ 重大な契約解除は必ず専門家(弁護士)に相談する
解除の要件を満たさない場合、解除が無効になり逆に損害賠償を請求される可能性がある。また、内容証明郵便による通知が推奨される場合も多い。法的リスクの高い解除は弁護士への相談が不可欠。
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本ページの文例・テンプレートは一般的な実務情報の提供を目的としています。個別の法律相談・書類作成代行は行っておらず、利用により生じた損害について当サイトは責任を負いません。重要な書面は専門家(弁護士等)にご相談ください。