← 実務文例ライブラリ トップ

領収書 書き方 文例【手書き・宛名・但し書きの正しい書き方】

領収書の正しい書き方と記載例です。手書き領収書の標準形式・法人宛・但し書きの具体的な書き方の3パターンを用意しました。

文例(コピペ用)

パターン1:手書き領収書の標準形式

領収書・手書き・標準形式
       領 収 書 宛名  :【宛名(例:株式会社〇〇 御中 / 〇〇様)】 金額  :¥【金額】- (税込)      (内消費税等:¥【消費税額】) 但し書き:【内容(例:事務用品代として / 会議費として / 飲食代として)】 日付  :【年月日】 発行者 :【会社名・氏名】 住所  :【住所】 電話  :【電話番号】                  (印)

パターン2:法人宛の領収書(税込・消費税明記)

領収書・法人宛・消費税明記
       領 収 書 宛名  :株式会社【会社名】 御中 金額  :金【金額(漢数字)】円也      (税抜価格:【税抜額】円 消費税10%:【消費税額】円) 但し書き:【内容(例:研修費として / システム保守代として)】 収受日 :【年月日】 発行者 :【会社名】 登録番号:T【インボイス登録番号(13桁)】 住所  :〒【郵便番号】 【住所】 電話  :【電話番号】                  (印)

パターン3:但し書きの記載例(用途別)

但し書き・用途別記載例
■但し書き 用途別の記載例 【会議・打ち合わせ】  →「会議費として」「打ち合わせ飲食代として」 【接待・交際】  →「接待交際費として」「贈答品代として」 【通信・郵便】  →「通信費として」「郵便料金として」 【消耗品・事務用品】  →「事務用品代として」「消耗品費として」 【交通費・移動費】  →「交通費として」「タクシー代として」 【研修・教育】  →「研修費として」「書籍代として」 【システム・ソフトウェア】  →「システム利用料として」「ソフトウェア代として」 【その他業務委託】  →「業務委託料として」「コンサルティング費として」

使い方

NG例

❌ NG:但し書きを「品代として」だけで終わらせる
「品代」だけでは何に使ったか不明で、経費計上の根拠として弱い。「会議費として」「事務用品代として」など具体的な用途を書く。

注意点

⚠ 3万円以上は収入印紙が必要(紙の領収書の場合)
5万円未満は200円、5万円以上1万円未満は400円など、金額に応じた収入印紙の貼付が必要(印紙税法)。電子領収書(PDFメール送付等)は印紙税不要。詳細は税理士または国税庁サイトで確認する。

関連文例

Word文書でそのまま使いたい方へ
ビジネスメール・社内文書・契約書など、すぐ使えるWordテンプレートをパックで販売しています。
実務文例パック一覧を見る
本ページの文例・テンプレートは一般的な実務情報の提供を目的としています。個別の法律相談・書類作成代行は行っておらず、利用により生じた損害について当サイトは責任を負いません。重要な書面は専門家(弁護士・税理士等)にご相談ください。