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食品 衛生 管理 通知 文例【食品衛生・異物混入対応の社内連絡の書き方】
食品衛生・異物混入対応の社内連絡文例です。食品衛生管理の社内通知・異物混入発生時の報告メール・食中毒発生時の緊急連絡の3パターンを用意しました。
文例(コピペ用)
パターン1:食品衛生管理の社内通知メール(定期・季節)
社内・全社員・食品衛生管理通知
件名:食品衛生管理の徹底について(【シーズン名(例:夏季)】)
社員 各位
総務部(安全衛生担当)【担当者名】です。
【シーズン(例:夏季は食中毒が発生しやすい季節)】となりました。食品衛生管理の徹底をお願いいたします。
■食品衛生管理の基本対策
① 手洗いの徹底(調理・配膳前・トイレ後・外出後)
② 食材の適切な温度管理(冷蔵・冷凍保存の徹底)
③ 調理器具・共用設備の消毒(まな板・包丁等)
④ 食べ残し・作り置きの管理(長時間の常温放置を避ける)
⑤ 体調不良時(下痢・嘔吐・発熱等)の食品取扱いを避ける
■社内の共用設備について
冷蔵庫内の食品は【期限(例:毎週金曜日)】に整理してください。期限切れ・放置食品は処分します。
皆様のご協力をよろしくお願いいたします。
総務部(安全衛生担当) 【担当者名】 内線:【内線番号】
パターン2:異物混入発生の上司・品質管理部門への報告メール
社内・上司・品質管理・異物混入報告
件名:【緊急】異物混入発生のご報告(【商品名・発生場所】)
【上司名 / 品質管理部門 担当者名】様
お疲れ様です。【部署名・名前】です。
〇月〇日〇時頃、【発生場所(例:〇〇製造ライン / 〇〇売場)】において異物混入が発生しましたのでご報告いたします。
■発生の概要
発生日時:〇月〇日〇時頃
発生場所:【場所】
対象商品:【商品名・ロット番号】
異物の内容:【内容(例:金属片・虫・毛髪等)】
発見者:【発見者名・役職】
■現在の対応状況
・当該商品の出荷・販売を停止しました(〇月〇日〇時)
・現物を保管中です(保管場所:【場所】)
・原因の調査を開始しています
至急ご指示をいただけますでしょうか。
【名前・部署名】 内線:【内線番号】 携帯:【携帯番号】
パターン3:食中毒発生時の緊急社内連絡メール
社内・関係部署・食中毒発生緊急連絡
件名:【緊急】食中毒疑い発生のご連絡と対応指示(〇月〇日)
関係部署・担当者 各位
総務部(安全衛生担当)【担当者名】です。
〇月〇日、【発生場所(例:社内食堂 / 〇〇イベントの飲食)】で食事をした社員〇名が食中毒様症状(下痢・嘔吐・発熱等)を訴えていることが確認されました。
■現在の対応状況
・症状のある社員は現在【医療機関受診中 / 自宅療養中】です
・保健所への報告を実施しました(〇月〇日〇時)
・当該食事の提供を停止しています
■関係者へのお願い
・同日【場所】で飲食した方は、体調に異変があれば上司に連絡のうえ医療機関を受診してください
・症状がなくても体調変化に注意してください
■食堂・厨房の対応
・現場の保全(証拠保存)を実施しています
・食材・調理器具の廃棄は保健所の指示があるまで行わないでください
続報は随時このスレッドでお知らせします。
総務部(安全衛生担当) 【担当者名】 内線:【内線番号】
使い方
- 食品衛生の通知は「具体的な行動」を書く:「衛生に気をつけてください」だけでなく、手洗いの手順・温度管理の具体的な数値・消毒の頻度まで書くと実践率が上がる。
- 異物混入報告は「現物の保管」を最初に確認する:異物の現物は原因究明の重要な証拠。「捨ててしまった」では調査できなくなる。発見後は廃棄せず保管し、上位に報告してから対応する。
- 食中毒発生時は「保健所への報告」を最優先する:食中毒(疑い含む)が発生した場合、食品衛生法に基づき保健所への報告義務がある。社内対応と並行して速やかに保健所に連絡する。
NG例
❌ NG:異物混入・食中毒を「様子を見よう」と社内で抱え込む
食品衛生に関するトラブルは、発覚した時点で上位・関係部署に即報告し、保健所等の外部機関にも適切に連絡する。「大ごとにしたくない」と抱え込むと、被害が拡大した場合の法的責任・社会的信用の損失が大きくなる。
注意点
⚠ 食中毒発生時は食品衛生法に基づく保健所への届出が必要
食中毒(疑いを含む)が発生した場合、食品衛生法第58条に基づき、医師・営業者は保健所に届出する義務がある。届出を怠ると法令違反となる場合がある。発生時は速やかに保健所に連絡し、指示に従って対応する。
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