← 実務文例ライブラリ トップ
建物 設備 点検 通知 文例【入居者・テナントへの設備点検・工事の案内】
建物設備点検通知文例です。法定点検の実施案内・工事に伴う設備停止の通知・緊急修繕工事の案内の3パターンを用意しました。
文例(コピペ用)
パターン1:法定点検の実施通知(消防・エレベーター等)
賃貸・入居者・法定点検通知
【設備点検実施のお知らせ】
【年月日】
管理会社名 / 管理組合名
入居者 各位
平素より弊社管理物件をご利用いただき、誠にありがとうございます。
下記の通り、法定点検を実施いたします。点検当日は立ち入り・ご協力をお願いいたします。
■点検の概要
点検種別:【点検名(例:消防設備定期点検 / エレベーター定期点検 / 貯水槽清掃)】
実施日時:【年月日(〇曜日)〇時〜〇時(予定)】
実施会社:【点検会社名】
対象箇所:【対象(例:各住戸 / 共用部分のみ / 各戸の〇〇)】
■当日のご協力のお願い
・【対象が各住戸の場合:点検員が各戸に伺います。在宅が難しい場合は事前にご連絡ください】
・【不在の場合の対応:不在の場合、管理者立ち合いにて実施する場合があります】
ご不明な点は管理会社(【電話番号】)までお問い合わせください。
【管理会社名 / 管理担当者名】 TEL:【電話番号】
パターン2:工事に伴う設備停止の通知(断水・停電)
賃貸・入居者・設備停止通知
【重要】断水(停電)のお知らせ
【年月日】
管理会社名 / 管理組合名
入居者 各位
下記の通り、工事に伴い【断水 / 停電 / エレベーター停止】が生じますのでお知らせいたします。
■実施内容
工事名:【工事名(例:給水管更新工事 / 電気幹線工事)】
【断水 / 停電 / 停止】日時:【年月日(〇曜日)〇時〇分〜〇時〇分(予定)】
■対象範囲
【対象範囲(例:建物全体 / 〇棟〇号室〜〇号室)】
■事前準備のお願い
・【断水の場合:前日までに飲料水・生活用水をご準備ください(バケツ等に汲み置きをお勧めします)】
・【停電の場合:停電前に精密機器の電源をお切りください。冷蔵庫の保存状況にご注意ください】
・【エレベーター停止の場合:停止時間中はご不便をおかけします。お体の不自由な方はご連絡ください】
予定が変更になる場合は改めてお知らせいたします。
ご不便をおかけしますが、ご理解・ご協力をよろしくお願いいたします。
【管理会社名 / 管理担当者名】 TEL:【電話番号】
パターン3:緊急修繕工事の通知(突発的な工事)
賃貸・入居者・緊急工事通知
【緊急工事のお知らせ】
【年月日】
管理会社名 / 管理組合名
入居者 各位
平素よりご理解・ご協力をいただき、誠にありがとうございます。
このたび下記の通り、緊急修繕工事を実施いたします。急なご連絡となり大変申し訳ございません。
■工事の概要
工事名:【工事名(例:外壁からの雨漏り修繕工事)】
実施日時:【年月日(〇曜日)〇時〜〇時(予定)】
実施範囲:【範囲(例:〇棟外壁 / 屋上防水層)】
発生している不具合:【不具合(例:〇号室付近の外壁よりの雨漏りが確認されたため緊急対応いたします)】
■ご注意いただきたい点
・【注意事項1(例:工事車両が駐車場の一部を使用します。〇番〜〇番の方はご注意ください)】
・【注意事項2(例:作業音が発生します。ご迷惑をおかけして申し訳ありません)】
ご不明な点は下記までお問い合わせください。
【管理会社名 / 管理担当者名】 TEL:【電話番号】
使い方
- 設備点検・工事の通知は「日時・対象範囲・入居者への影響」の3点を明記する:「いつ・どこで・どんな影響があるか」が分かれば入居者が準備できる。
- 断水・停電の通知は「事前準備のお願い」を必ず添える:「水を汲み置きしてください」「精密機器の電源を切ってください」等の具体的な準備事項を書く。
- 緊急工事は「急なご連絡となり申し訳ありません」とお詫びを先に述べる:突発的な工事は入居者に迷惑をかける。お詫びを先に書くことで受け入れてもらいやすくなる。
NG例
❌ NG:断水通知を当日朝に送る
入居者が準備する時間がない。断水・停電の通知は少なくとも1週間前(緊急の場合でも前日まで)に届けるよう努める。
注意点
⚠ 消防設備の法定点検は建物所有者・管理者に義務がある
消防法により、消防設備の定期点検・報告は義務付けられている(6ヶ月または1年ごと)。点検未実施・報告未提出は消防法違反になる場合がある。
関連文例
Word文書でそのまま使いたい方へ
ビジネスメール・社内文書・契約書など、すぐ使えるWordテンプレートをパックで販売しています。
実務文例パック一覧を見る
本ページの文例・テンプレートは一般的な実務情報の提供を目的としています。個別の法律相談・書類作成代行は行っておらず、利用により生じた損害について当サイトは責任を負いません。重要な書面は専門家にご相談ください。